音・についての考察・その1・見えないモノ

特に「音」と名付けなくても認識される・・動物も音に反応するわけだし。
「音」が何かの気配を示す事も、出現する理由も、色々と想像を巡らせ・実証してきた。

そのうち、自らが「音」を出したり・利用したり。その一つが音楽と呼ばれるものになった。
大きな音を出したら周囲にあるモノが共振するとか、反響するとか、目に見えない特別な物を感じたかも知れない。やまびこ・とか。

そのうち、自分たちに見えないけど存在するであろう何か・に、気付いてもらうと思ったかも知れない。その為の大きな音・・遠くまで届きそうな音・周囲の空気を震わせる大きな太鼓の音とか、けたたましい笛の音とか・・

それは供物のようなモノで、儀式が終われば皆で分け喰う。まあ音だから食えないが・・その音を出した本体、楽器を持ち帰えられ、好き好きに鳴らして楽しんだかも知れない。

そうなると今度は、目に見えないモノが相手ではない。身近な仲間達が楽しめるモノなら何でも良い。忘れられているが・見えないモノからのお裾分けだ。

民族・地域によって、見えない存在は随分と遠くにいるか・または、耳が遠いか・・
そう思った人達は、爆音を好んだのかも知れない。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中