昊の音 夏の音 7月14日金曜日19時から

 

今週14日金曜日 19時から 「昊の音・夏の音」と言うコンサートをやります。
場所は、新大久保から徒歩5分程のルーテル教会の礼拝堂です。
特に宗教的なイベントではありません。勧誘?なんてことはありませんので、
ご心配なく・・普通にコンサートです。

箏・琵琶・笛と言った日本の古典的な楽器の音色、その物の魅力にフォーカスし、
あえて音楽の様式には拘らない作品を中心に作っています。

今回は、春の公演の反省を踏まえ、全体のストーリーを分かり易くする為に、
最小限の「言葉」を使う事にしました。あくまでも説明では無く、散文詩のような物です。

前半は、夏の始まり梅雨から、盛夏まで、想像力の象徴としての闇と、それを映し出す「蛍」
夏の象徴的な生き物としての「蝉」などを題材にしたもの。

後半は「夏の終わり」お盆、土地とそこに暮らす人との結び付きをテーマにお贈りします。

多くのストレスを抱えた日常を送る人達が、音楽にも、ガス抜き・別名・「癒し」を求めるわけですが、

かしこルーテル4月ストレスそのものの解消にはならず、昔、アメリカにおいて奴隷だった黒人たちが、休みを控えた土曜の夜にハジケル・・
これは、奴隷としての状況を受容しているからとも言え、ストレスの根源は消えないわけで、
エンターテイメントの本質には、パンとサーカス的な感触が未だにあるわけです。

今あるストレスから根本的に脱する意思があるとすれば、あえてガス抜きは無用になりそうなものです。
勿論、その結果、更に大きなストレスが生まれる可能性もあるので、多くの場合、現状を受け入れるのかも知れません。

「ああ楽しかった!明日からまた同じ日常、仕事を頑張ろう!」みたいな事をやる気は無い・・とでも言いましょうか。

一聴すると「癒し」に聴こえる、私が作る作品の動機には「癒し」は含まれていない。
と言う事を言っておきたいからです。

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