827 稲生座「古澤&小二田」

高円寺に古くからリペアー屋さんがある。古澤さん自身もギタリスト。
ギタリストの気持ちも楽器の気持ちも良く分かる。

前から話は出つつやっと具体的なお話。8月27日月曜日20時から高円寺「稲生座」
二人でやります。稲生のエミさんとセッションもあり!月曜にした理由は、ライブをやりたがる人が少なく、お客さんが少なくても迷惑が最小限!

彼の店に出かけると、ギターの話・世間話・きりが無いし時にはセッションもする。
この楽しいギターライフ?若い人達にも若くない人達にも知って欲しい。

子供の頃、オモチャでも何でも、解体してみる癖・・は、二人とも共通している。違うのは、彼は元に戻せるが、私には上手く出来なかった・・ってことかな。そんな話をしながら、ノンビリしたライブをやってみようと思う。

 

 

広告

ナマステバンド30周年イベント

ナマステ30周年ポスター

今度の日曜はこれ・・ナマステバンド30周年イベント。結成当時、ネパールの民主化やカーストを越えた国作りをテーマに活動していた。https://www.youtube.com/watch?v=GOD8YERxCyo&t=466s日本人との結婚を機に日本での活動やネパールミュージシャンのプロデュースなど活動に活発をしてきた。んでこれを機にボチボチ拠点をネパールに戻すらしい。そのセレモニー&ナマステバンド30周年イベントって事らしい。年に数度は日本に来る・と言うお話。

ネパールは一度しか行った事が無いが、色んな事を教えてくれた国。イソル氏もこの30年で表向き大きく変わったし、その事もまた色んな事を教えてくれる。善し悪しは別の問題として・・まあ何回かは衝突もしたけど良い友人なのだ。

なので?お祝いに駆けつけます。イベントのオープニングかな・・箏のがんちゃんと和風で出演です。

 

2月24日土曜日19時半から 「夜のはらっぱ」 <ドレミの前の音楽体験>

鍼灸の治療院/太極拳の道場である蓬治療所で毎月開催される「夜のハラッパ」
毎回ゲストを招き、ライブだったり、お話だったり、句会だったり・・なんですが。
今回は私がゲスト?ホスト?・・です。

演奏は以前にもやった事がありますので、今回は「ドレミの前の音楽」
と言うお題で、音楽について語りつつ遊びます。
日頃からご近所には、あらゆるジャンルで持論をぶちまけるので、鬱陶しい存在に
なりつつあるらしい・・と言う噂もありますが、めげずにやります。

聴く側から演奏する側になってもらう分けですが、特に音階だとか技術などは
必要ありません。 ミュージシャンも勿論歓迎。

まあ、クダラナイかも知れないし、意外な発見があるかも知れません。
屁理屈は、こちらから→

永田シェフの特別料理付き。チャージ無し。寄付大歓迎!酒・つまみ等、持ち寄り制。

大久保駅、徒歩一分 http://okubohou.com/   

19時30分頃から誰も居なくなるまで・・解説は以下に・・

続きを読む: 2月24日土曜日19時半から 「夜のはらっぱ」 <ドレミの前の音楽体験>

1月31日祈りの音に向けて

DSC04635fuyu-no-oto-omote

アイヌの声 学びの始まり 当日まで、コンサートに向けた想いなど、書いて行きます。

一人でも多くの方と出会えることを目指して。トンコリ1

1月31日 「祈りの音 冬の音」は、昨年4月から「兆しの音春の音」「昊の音夏の音」
東優香「愁いの音秋の音」八丈太鼓の長山育生・柵木冨美4回シリーズで開催している
コンサートイベントの最終回です。

春は、昨今の世、様々な出来事に少なからず違和感をお覚え、自分なりの価値観を見出す
人が増えて来ている予感を、夏は、祖先、或いは生まれた土地と人の結びつきについて、
秋は、コミュニティに新たに入ってくる「よそ者」との望ましい形の例としての八丈太鼓。

そして今回は、アイヌを取り上げる事にしました。

アイヌは、私達にとって極めて関係が深く、近くの存在でありながら、私自身にとっても、
詳しくは分かっていない存在でもありました。

アイヌは、わずか120年ほど前まで、現北海道に私達とは異なる独自の言語や文化を持って暮らしていた、かけがえの無い人々です。

ネイティブアメリカンと呼ばれる人達や、アイルランドのケルト人に惹かれた私が、
アイヌ文化に興味を持つに至るのは、当然の事ですが、政治的な問題なども含め、
デリケートな存在であり続けた事もまた確かです。

8年ほど前に参加したイベントで知り合った宇佐照代さんとは、お店が近所と言う事もあり、
時たまの交流は続き、大久保で開催するイベントにも、何度か参加して頂きました。

「自然と人」「所有の根拠」の再考を試みる今回の企画には、アイヌ、照代さんは、
ぴったりの存在でもあり、一年ほど前に声をかけさせて頂き、やっと実現です。

 

dingren 四谷ソケースロック

  1. セプコンや北新宿のお祭りなど、イベントで忙しい9月ですが、
    ソケースロックで鼎人のライブもありました。
    奇しくも??9月20日、私の50代最後の誕生日でもあります。
  2. 今回は篠笛/能管の松尾慧さんをお招きし、このところ展開している邦楽フュージョン?をはじめ、JOANが帰国中と言う事もあり、フルートの曲なんかも篠笛に差し替えてみたり・・という予定です。

Two distant islands meet in The Himalayas.

Ireland0519-1

日本の文化が失われつつあった時代に・なんとなく郷愁を覚える音楽が西洋にあったとすれば、アイルランド音楽だったかも知れません。

例えば「庭の千草」は有名ですが、明治時代に小学唱歌集に掲載されて依頼、今日まで人気のある曲です。もっとも当のアイルランドでは忘れられているかも知れませんが・・

「庭の千草」は、アイルランドの詩人・トマス・ムーアの詩「The Last Rose of Summer 」に日本語の詞を付けたものらしいですが、バラが白菊に変わりながらも「あはれ」の情と言いますか、その美意識は、日本とアイルランドに共通する点を見出す思いがあります。

更に言えば、自分も含め、多くの日本のミュージシャンは、アメリカ音楽の影響を受けたわけですが、ロック・カントリーミュージック・ジャズの発生には、アイリッシュ音楽の影響が極めて大きく、ロマ音楽と共に殆どのポピュラーミュージックの基礎になっている気もします。

今回ご紹介する、パット氏とオーイン氏の演奏は、リバーダンス等で有名になったエンターテイメント性の濃い音楽とは大分違います。 彼らが何を受け継ぎ大切にしてきたのか・時代に翻弄されながらも、守り続けて来た、彼らの美意識が折り込まれた音のように思えます。

今回、会場は、ネパール料理レストランです。アイルランドの伝統的な音楽・そして日本の伝統的な楽器、箏・更には、ヒマラヤの自然に育まれたネパールの音楽と食べ物も併せて楽しもう!と言う企画です。

イベントの最後には、合同セッションも企画しますので、是非、遊びに来て下さい。

きざしの音 春の音

日本の伝統的な楽器、箏を中心に篠笛・琵琶・ギター・パーカッションと言う編成で主にオリジナル曲を演奏します。

 

各楽器の音色・旋法・和声感、その「気分」とは何なのか?そして礼拝堂と言う場の「気分」は何なのか?改めてその認識と、融合の可能性を目指す、正に途上にあるコンサートです。

今回は、ゲスト琵琶奏者、塩高和之氏の源氏物語を内包した「春の宴」、ゲスト篠笛奏者、
松尾慧さんの「春の歌」それぞれ、伝統的な邦楽の解釈から新たな方向を見出す試みが成された作品です。

そして箏の音色その物を活かすべく、ギタリストと言う立場から、洋楽的な発想を加え、
昨年完成した内藤眞代のアルバム「かしこ」からの楽曲に加え、
昨年静岡で演奏した箏・篠笛・ギターの為の楽曲「不思議な夜」今回のコンサートに向け篠笛・ギターの為の楽曲、琵琶・ギターの為の楽曲などをお贈りします。